FC2ブログ
TopAboutShort-ShortEssay100-TitlesInternetBBSLink│ ┃EXIT
((( オリジナルのベルやかた )))  ~Original Novel Mansion~
 スポンサーサイト--/--/--(--)
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
このページのトップに戻る
 コメント
このページのトップに戻る
 コメントの投稿
管理人のみ黙読
このページのトップに戻る
 net > [ブログ嫌い]2006/02/04(土)
 [当サイトについて]でも書いたけれど、僕はブログがいけ好かない。と、いうよりズバリ嫌いだ。……嗚呼、今の一言で敵が増えてしまっただろうなあ(遠い目)
 といっても、ブログはダメだとは言わない。むしろお気に入りにブログ専用のフォルダまで作ったほどだ。その中には大切な友人や、常連さん、それに有名なブログ、例えば実録鬼嫁日記や生協の白石さんなどもある。それどころか、ご存知のようにこのサイトでさえブログであり、実はほかにもブログを持っている。さらに言うと、今までにブログを5個は作ったことがある。

 本来、ブログとは毎日更新するようなWeblogを表したようで、今とはちょっと違うみたいだ。ここでいうブログは現在のブログサービス、seesaaやfc2、livedoorブログなどで利用できるブログのことを言う。
 さて話を戻して。現在のブログというのは。忙しい人が短い時間の中で、なおかつハイペースで更新する場合に向いている。HTMLをいちいち打たずに済む。便利だ。
 それである。ブログの利点はそれにあるのだ。ブログは手間を省くためのものだ。ぼくはそう思う。きっと、手抜きをするためとは違うはずだ。

 ブログに批判的な文章を書くと反論が来る。ブログは一般の人にも情報配信の術を与えてくれた、と。
 確かに。それは確かに。気軽に情報の送信ができる。だが気軽過ぎないだろうか。

 僕がホームページを始めて作ったのは部活のホームページだった。あれは、中学生の若かりし頃だった……(by.当サイト常連客の年齢層で見ると最下位の少年管理人)。
 実をいうと、そのホームページを立ち上げる7ヶ月ほど前からHTMLの勉強をしていたのである。まったくのゼロから。あの時はリンクの仕方がわからず1週間弱悩んだのである。それでわかった。「ああ、別のファイルも作らないとダメなのね」……呼び出すファイルもないのに必死に<a href="">タグを使っていたのだった。
 こんな風にして試行錯誤して作ったホームページ。とても愛着があった。センタリングと文字とリンクだけのページだけなのに。シンプルなおかげで携帯でも見られるという副産物もあった。けれど、けれど、やはりどう控えめにみても稚拙なサイトである。でも、この記念すべき初HTMLファイルはずっと手元に保存してあった。……前、気付かずに捨ててしまったが。
 これがサイト運営の醍醐味ではないか。試行錯誤、苦楽をともにしたホームページ。例えホームページ作成ソフトを使っても、だ。
 ネットサーフィンしてみるといろいろなページがある。稚拙なサイト、シンプルなサイト、懲りすぎたサイト、使いやすいサイト。どれもこれも、管理人がその時点での限界まで改良したサイトだ。デジタルな情報である、無機質なHTML、さらには0と1のただの繰り返し。そんな無機質の塊が、ホームページの場合、非常に人間くさいものと感じる。言うならば、サイト自体が作品と言えよう。

 それがブログとなるとどうだろう。上にタイトル、左右にメニュー。センターにコンテンツをぽん。そりゃ確かにテンプレートによって色は、イメージは変わるかもしれない。でもどれも機能は似たり寄ったり、基本の骨組みも同じなのだ。

 あるSF作家が言った。『機械がどんなに人間に迫ろうとも恐ろしくはない。恐れるべきは人間が機械に近づくことだ』
 僕にとって、内容の薄いブログは、匂いも臭いのない、無機質で無表情なモノにしか見えないのだ。

 ズバリ、僕は、ブログが手軽にできるからといって、内容(サイトの作りは置いといて。)に妥協や手抜きがあってはならないということを、声を小にして叫びたいのである。
スポンサーサイト
このページのトップに戻る
 コメント
このページのトップに戻る
 コメントの投稿
管理人のみ黙読
このページのトップに戻る

推薦リンク(新窓)文芸Webサーチ真・ショートショートコンテスト超短編小説会駄文同盟.com

Powered By FC2ブログ. Copyright (C)オリジナルのベルやかた ~Original Novel Mansion~ All Rights Reserved.

FC2Ad

  管理ページ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。